Med-Well
2026/03/24 05:23
光武内科循環器科病院

全国に先駆けてレスパイト入院予約をLINEで受け付け
こんにちは、総合病院向けのLINE診療予約サービス Med-Wellを運営する、コモン・クリエーションです。
社会医療法人玄州会 光武内科循環器科病院(以下、光武病院)は、長崎県壱岐市に位置する病院で、内科、循環器科を中心に多様な診療科を有し、2022年5月には日本医療機能評価機構の認定を受けた壱岐市初の認定病院となりました。地域医療の中核をなし、地域に根差した医療サービスを提供されています。
患者の利便性向上の一環として、2024年11月からMed-Wellを活用したLINE予約を導入頂いており、特に、レスパイト入院予約をLINEで受け付ける取り組みを全国に先駆けて実施されています。レスパイト入院予約のLINE予約導入に関して、お話を伺ってきました。
お客様情報

導入前の課題
従来はレスパイト入院用ベッドの予約管理にエクセルを用いて、予約受付は電話で行っていた。そのためベッドの管理やリアルタイムでの電話対応に多くの負担がかかっていた。
急な予約依頼や連絡の取りづらさが業務負荷を更に高め、運用が非効率的であった。
導入後の効果
Med-Well導入により予約が2ヶ月先まで可能となり、また予約状況が常に可視化されるようになったことで、外部利用者が先のスケジュールを把握しやすくなった。
連絡手段がLINEへ移行されたことで、電話対応のストレスが軽減され、利用者間の情報共有が円滑になった。
LINE予約導入の背景
これまでは、レスパイト入院の予約はどのように受付管理されていましたか?
従来は、レスパイトの予約管理をエクセルシートで行い、電話で予約の追加やキャンセルのやり取りをしていました。
現場では、20~30名のケアマネージャーと直接電話や既存のルートで連絡を取っていてそれなりの負荷がかかっていましたし、予約受付期間や先の日程の取り扱いについては、柔軟性を設けづらく、急な予約依頼や連絡の取りづらさが課題となっていました。

Med-Well導入前はエクセルの独自フォーマットでベッドの空き状況を管理
Med-Well導入により、レスパイト入院予約をLINEで受付開始
Med-Well導入後の反応はいかがですか?
Med-Well導入後、予約方法や情報共有の手段が大幅に改善されたと思います。 予約可能期間が2ヶ月先まで拡大されたことで、ケアマネージャーが先のスケジュールを把握でき、電話対応が緊急での手配の場合のみに減り、余裕を持って対応できるようになりました。 また、予約やキャンセルもLINEから申し込まれるため、従来の電話でのやり取りから来るストレスが軽減されました。 さらに、LINEを利用した連絡手段への変更により、24時間いつでも好きなタイミングで予約が受け付けられ、非同期での情報共有がしやすくなりました。


ケアマネさんや院内スタッフの皆様の反応はいかがですか?
外部利用者にとっては、LINEを利用した連絡手段への変更により、24時間いつでも好きなタイミングで予約が受け付けられ、大変好評をいただいています。 院内のスタッフとしても、電話でやり取りをするストレスがやはり少なくはなく、これがLINEでの文字のコミュニケーションに変わったことで、管理の負担も心理的な負担も軽減されました。
今後の課題や改善点
今後の課題や改善点についてお伺いできますか?
Med-Wellは外部利用者にとって非常に使いやすいシステムとなりましたが、院内のバックオフィス業務の負荷はまだ十分に削減できていない状況です。特に、電子カルテへの情報更新作業には依然として工数がかかっています。例えば、バーコードやQRコードを用いて、患者のリストバンドや看護師の名札と連動する仕組みが実現できれば、業務負荷が大幅に軽減されると期待しています。
また、2024年11月からLINEを活用した診療予約の受付を開始しましたが、まだまだ認知度が低く、周知や予約導線の改善が必要だと考えています。
お問い合わせ
「MedWell」は、LINEという誰もが日常的に利用するプラットフォームを活用し、病院予約における「待つ」を解消し、院内業務の効率化と患者満足の向上など、よりよい医療サービスの提供をサポートします。 ご興味のある方は、ぜひ弊社のウェブページをご覧ください。お問い合わせや詳細については、弊社WEBページからお気軽にどうぞ。
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