LINEで始める
自治体DX
Sumiyokuは、行政と住民がストレスなく、より円滑にコミュニケーションを取れる情報プラットフォームです。LINEならではの使いやすさで様々な行政の課題に対応します。
Sumiyokuの
特徴
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Feature 01
自治体や公共団体のニーズが高い機能を提供
Sumiyokuは全国のおよそ100自治体で導入されているプログラム※をさらに便利に機能開発したLINE公式アカウント活用支援クラウドサービスです。セグメント配信やチャットボット、申請機能など、自治体での利用ニーズの多い機能を備えています。
※LINE SMART CITY GovTech -
Feature 02
低価格・短納期でスタート可能
復数自治体で導入されているオープンソースソフトウェアをベースにしたサービスであり、多くの自治体で導入されているオープンソースソフトウェアをベースにているため、初期導入も運用コストも低価格で導入することができます。
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Feature 03
利用しやすい管理画面
直感的に操作しやすい管理画面で、使いたい機能をノーコードで導入・利用できます。
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Feature 04
「こんな機能があったらいいな」にも臨機応変に対応
自治体のニーズに合わせて随時機能開発も行っています。追加のカスタマイズ開発が必要な場合も柔軟に対応可能です。
※カスタマイズ内容に応じて都度お見積りさせていただきます。
Sumiyokuで
できること
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01
セグメント配信
友だちの登録属性に応じて(セグメント化して)メッセージを配信できる機能です。配信元のコンテンツとしては、メールおよび管理画面からコンテンツ手動作成による配信ができます。
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02
アンケート・予約
帳票作成機能を利用して、申請やアンケートの受付をする機能です。LINE配信に関しての調査やボランティアの募集など、アンケートから申請まで自由度の高いフォームを作成することができます。
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03
カレンダー予約
帳票には予約カレンダーを設定する事ができます。予約可能期間や一度に取得可能な枠設定など、柔軟なカレンダー予約作成が可能です。管理画面からも予約情報を登録することができるため、電話での予約対応などLINE以外からの予約も一元管理できます。
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04
オンライン決済
LINEでの予約・申請にオンライン決済を組み込む事ができる機能です。体育館の予約や粗大ごみの受け付け申請など、支払いを含む予約・申請フローをLINE上で完了できます。支払い方法はクレジットカード(一括払い)、LINE Pay、PayPay、の4つから選択できます。
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05
チャットボット
LINEチャットボットを自由に作成・編集する事ができる機能です。ごみの分別や子育てに関する情報など、よくある質問をトークルームで自動回答してくれる機能の設定などができます。
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06
権限管理
部局や職務権限に応じて、必要となる分だけアカウントを発行し、システムの操作・管理権限を柔軟に設定する事ができます。
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07
防災
災害発生時にLINE公式アカウントを平常時モードから災害時モードに切り替え、住民に適切な避難行動を促すことができます。
よくある質問
- 機能一覧に記載のない独自機能の導入も可能ですか?
- 追加のカスタマイズ開発が必要な場合も柔軟に対応させていただきます。
- マニュアルはありますか?
- オンラインマニュアルがございます。詳しくは弊社までお問い合わせください。
- すでにLINE公式アカウントを運用している場合、移行はできますか?
- LINE公式アカウントを標準機能のみで運用している場合は、当該アカウント内にSumiyokuの機能を導入することができます。 既になんらかのシステムや追加機能を導入している場合は、既存のシステムとの調整が必要となります。まずは弊社までお気軽にお問い合わせください。
- 管理画面を使用する時の動作保証環境を教えてください。
- 最新版Chromeが動作保証環境となります。 また、ユーザー側端末については、スマホ版LINEアプリを対象と想定しており、PC版アプリやタブレット版アプリでは一部の機能がサポートされない可能性がございます。
- 問い合わせから導入までどのくらいの期間がかかりますか。
- 環境のご提供のみなら数営業日でのご提供が可能ですが、導入に向けた期間は提供機能やコンテンツの量などより変動します。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
- 初期のコンテンツ設定を代わりにやってもらうことはできますか。
- コンテンツ作成や設定も含めてサポートさせていただきます。
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