コモン・クリエーション株式会社(本社:福岡県福岡市、CEO:留置正浩、以下「コモン・クリエーション」)は、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」(※1) の Git(※2)に特化し、直感的な画面操作のみでCI/CDパイプライン(※3)の構築を実現し、開発作業の効率化を向上させる「QuickOps」のリリースを予定しています。

QuickOpsのベータ版として、お申し込み頂いた方限定で先行利用提供を開始し、QuickOpsのモニタリング利用にご協力頂ける企業・団体様を募集いたします。

※1 開発からマーケティング、人事・総務まで様々な職種で使われているプロジェクト管理ツール  公式サイト : https://backlog.com/ja/

※2 分散型バージョン管理システム

※3 ソフトウェア開発の一連のプロセスを自動化し、コードのビルド、テスト、デプロイを効率的に行うための仕組み

 

QuickOps開発の背景

株式会社ヌーラボ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:橋本正徳、以下 ヌーラボ)が運営するプロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」は、業務・業種を問わず様々なタスク管理に利用されているサービスです。特にシステム開発の現場では、BacklogのGit機能でソースコードを管理し、Backlog上で課題管理と開発進捗の管理を行っているケースがあります。

しかし、Backlog Gitで管理しているソースコードを効率よくビルド・デプロイするためのCI/CDパイプラインを構築するためには、独自のサーバーの構築や、外部CI/CDサービスと連携させるためのシステム構築など、難易度が高く、手間がかかる作業を行う必要がありました。

 

QuickOpsでできること

QuickOpsは、システム会社はもちろん、規模を問わずBacklogとBacklogのGit機能を利用している企業・団体の方に活用いただけます。
Backlog Gitと簡単に連携でき、複雑なCI/CDパイプラインを直感的に構築することができます。

将来的には、Backlogチケットへの書き込み機能を搭載する機能も追加予定です。
本番環境へのデプロイが完了した時点でBacklogチケットを完了させるなど、システム開発の現場における効率化向上を目指します。

ベータ版の提供開始について

  • ベータ版提供期間:2023年秋ごろまで提供予定
  • 対象:Backlogをご利用中の企業・団体に所属の方
  • 利用費:無料
  • 申し込み方法:以下のフォームからお申し込みください

https://forms.gle/X5E62jq32zSzmCcy8

※ 本サービスの仮説・検証を兼ねた提供となるため、ベータ版提供中はプロダクト改善のためのアンケートやインタビューのご協力を依頼させていただく場合がございます。
※ ベータ版提供は最大5社程度を想定しています。定員の上限を超えた場合、抽選させて頂く場合がございます。

本日2023年7月21日(金)、Sumiyokuのver.1.23.2r5をリリースし、機能の追加および各種不具合の改修を行いました。

 

◼︎修正

  • 配信数上限超過して配信失敗した際のエラー文章を「LINE Messaging APIの配信上限を超えたため、メッセージ送信に失敗しました」に修正
  • 各回答必須設問に表示されていた「*」を「必須」の文字列へ変更
  • 帳票作成の説明文に掲載可能なURLを「https://line.me/ja/」に変更
  • 更新型の帳票でラジオグループヘッダの選択を維持するよう修正
  • パスワード忘れの時、画面表示の修正

 

◼︎追加機能

  • 帳票作成時「一行テキスト」のアイテムの入力制限(指定なし、半角のみ)に全角カタカナのみの選択肢追加
  • ホームの「その他項目検索」において電話番号での検索ができる機能追加
  • 帳票へ未回答者へ配信
  • 配信の開封率、メッセージのクリック数の集計とその表示

 

◼️ご提案

※2023年6月30日をもって、LINE SMART CITY GovTechプログラムの保守運用終了が発表されました。LINE SMART CITY GovTechプログラムを活用したLINE公式アカウントを運用されている自治体様は、今後の不具合改修や運用保守のため、Sumiyokuへの環境の乗り換えをお勧めいたします。

本件に関するご相談も承っております。 https://common-creation.com/contact/

 

◼️今後のアップデート予定

  • ChatGPTを活用した機能
  • アンケートの設問アイテムに画像や位置情報を追加
  • 既存機能のUI改善や不具合修正

 

■Sumiyokuとは

「Sumiyoku」は、LINE Fukuokaが提供するオープンソース「LINE SMART CITY GovTechプログラム」を、より運用しやすく機能開発したLINE公式アカウント活用支援クラウドサービスです。セグメント配信やチャットボット、申請機能など、ご要望が多い機能をパッケージ化することで、短期間・低コストで必要な機能をLINE公式アカウントに導入することができます。

「LINE SMART CITY GovTechプログラム」自体は2023年6月30日をもって開発・保守終了が発表されましたが、「Sumiyoku」を活用いただくことで、今後もLINE公式アカウントの機能アップデートや、新規機能の追加、保守対応を継続することができます。

粗大ごみ受付の流れ

福岡市は2018年より粗大ごみの収集申し込みをLINEから受け付けるシステムを運用しています。この度、利便性向上と運用業務効率化のため、福岡市粗大ごみ受付LINE公式アカウントに、コモン・クリエーション株式会社が提供するLINE公式アカウント活用支援クラウドサービス「Sumiyoku」が導入されました。

 

■福岡市粗大ごみ受付LINE公式アカウントのリニューアルについて

福岡市粗大ごみ受付LINE公式アカウントから、「粗大ごみ収集の申し込み」を選択すると、オンライン上で簡単に申し込みを行うことができます。また、市民の皆様のご要望が多かった機能も追加し、より便利にリニューアルいたしました。

<主な追加機能>

  • 収集の予定日前にリマインドメッセージが配信されるようになりました。
  • 支払い方法に「クレジットカード」「PayPay」「LINE Pay」が追加されました。
  • 不備があった際の連絡をプッシュ通知で行えるようになりました。

 

■福岡市粗大ごみ受付LINE公式アカウント

福岡市粗大ごみ受付(@fukuokacity_sdg)

福岡市粗大ごみ受付LINE公式アカウントのQRコード

 

今後もコモン・クリエーションは、LINEを始めとするテクノロジーの導入・開発サービスを提供し、豊かな時間やコミュニケーションが生まれる、よりよい社会の実現を目指してまいります。

 

■「Sumiyoku」について

Sumiyoku」は、自治体のLINE公式アカウント活用を支援するクラウドサービスです。セグメント配信やチャットボット、申請機能など、ご要望の多い機能をパッケージ化することで、短期間・低コストで必要な機能をLINE公式アカウントに導入することができます。