Med-Well
2025/04/28 01:00
病院向け診療予約システムに求められる、電子カルテとの賢い情報連携とは

こんにちは! LINEを活用した、総合病院向けの診療予約サービス「Med-Well」を提供するコモン・クリエーション株式会社です。
WEB診療予約サービスの導入を検討されている、ほとんどの病院さまのご懸念は電子カルテとの連携です。電子カルテの規模やセキュリティ体制、インターネット環境の有無など、クリニックや医院と病院とでは異なる条件があるなかで、診療予約サービス導入のネックになるのが電子カルテ連携だと思います。
本日は、病院向け診療予約システムにおいて、電子カルテとどのように情報連携を行うとよいのか、その考え方についてご紹介します。
診療予約サービスと電子カルテで連携すべき情報
診療予約と電子カルテの情報連携では、次の2つの情報連携を考えることが重要です。

1. 予約枠の管理
予約のスケジュールを管理し、医師や診療科にアサインするための枠を連携します。予約の取りそびれや2重予約が発生しないように、予約システムと電子カルテで予約枠の空き枠数に差分が発生しないように注意する必要があります。
2. 予約者情報の連携
予約した患者の情報を電子カルテ側に正確に連携する流れです。予約システムで取得した患者情報や問診情報を電子カルテに反映できれば、事務作業の効率化と入力ミスの防止に寄与します。
電子カルテと診療予約サービスの「完全自動連携」は難しい...
上述のように、予約システムと電子カルテの間では、2つの情報をリアルタイムで連携できることが理想です。 しかし、実際には、電子カルテと外部システムの連携には次のような課題があります。
電子カルテ側に外部連携用の穴を開けるために、高額な費用と工数がかかってしまう
穴を開けられたとしても、電子カルテとやり取りできる情報に制限がある
これらの理由から、「予約システムと電子カルテを100%連携」するのは難しい場合が多く、現実的には人手による情報連携を念頭に置く必要があります。
重要なのは、「すべてを自動化する」ことを目指すのではなく、「過不足のない運用ができるか」を優先することです。
そして、診療予約システムの検討においても、電子カルテとの連携ができるかどうか以上に、貴院にとって過不足のない運用ができるかどうかという視点で、システムを選んでいただくことが重要になります。
Med-Wellなら、高い柔軟性で対応
「Med-Well」は、総合病院の診療予約に特化したサービスで、利用方法における高い柔軟性に定評があります。

候補日予約については、こちらの記事をご覧ください。
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