Med-Well

2025/07/04 01:00

Med-Wellができるまで~医療の現場をより良くしたいとある社員の話~

Med-Wellができるまで~医療の現場をより良くしたいとある社員の話~

こんにちは!コモン・クリエーションのNです。 今回は何故Med-Wellの開発に至ったのかについてお話ししたいと思います。

LINE活用システムはMed-Wellの前にも

弊社はもともとSumiyoku(すみよく)という自治体向けのLINE活用サービスを提供しています。ゴミの分別をチャットボットでLINEのトーク上で応答する機能や、公共施設の利用などの予約機能、災害時の避難所検索機能、道路の破損などを伝える損傷報告機能など、自治体・住民の双方にとってより役立つシステムとなるよう現在もバージョンアップをしています。

そんな弊社のシステムを使ってみている中で、1人の社員は「このシステム入ってる病院のLINE公式アカウントあったらめっちゃ便利なのでは?」と思いました。私です。

病院に所属して病院にお世話になる経験から

私はコモン・クリエーションに所属する以前は大学病院の学生・若手医師の教育に関する事務をしていました。 医学生の教育に関わることが多い中で、事務の身の上ゆえにほんの少しではありますが僻地医療の大変さや地域医療の重要さ、医師の負担を知りました。職を辞した今も地域で働く医師、医療従事者の皆さんを尊敬しています。

退職後はいろいろあって祖母の介護、通院の介助をしていました。老健施設で暮らしていた祖母の体調の悪化から癌が分かり、入院、転院に次ぐ転院、検査の通院、と病院にお世話になる機会がぐんと増えました。 その中で思うのはやはり「待ち時間が長い」ということでした。

コモン・クリエーションに入社してワークライフバランスを実感

祖母を見送り、またもう1人の祖母の様子を見ながら仕事をしたく、コロナ禍というのもあって完全リモートの弊社に入社しました。もう1人の祖母も見送るまで、祖母のいる介護施設の部屋で仕事しながら様子を見たりすることができ、弊社に入社できてよかったなとしみじみ思います。

Sumiyokuは良いものだ、そして

前置きが長くなりましたが、そんな一社員が弊社システムのSumiyokuを使いLINE公式アカウントでできることを学びながら思ったのが、「このシステム入ってる病院のLINE公式アカウントあったらめっちゃ便利なのでは?」でした。

患者視点としても医療事務としてもやはり思うのは「診療予約」に関することです。 患者としては「待ち時間が長い」「通知がほしい(通知が来るまでの時間を有効に使いたい)」「そもそも予約したいけど電話が繋がらない」という悩みがありました。 医療事務として、というよりも医師の負担を知る身としてになりますが、「その患者を受け入れる(診療の予約する)ことができるか確認のために、予約窓口を通して患者からの電話が診察中にもかかってくる」「その折り返しをすること、調整」「診察中の患者の紹介作業」など負担になっているのではないかなと感じていました。

こういった予約に関わる「連絡のしやすさ」「予約・患者情報の管理のしやすさ」などから、Sumiyokuを医療特化したシステムとして新たに作ることができないか?と提案したことが「Med-Well」の始まりとなったのです。

おわりに

こういった経緯でMed-Wellを作ろうということにはなりましたが、もちろん自治体向けのシステムから病院向けのシステムを作るにあたり不十分な機能は多々ありました。 どんな機能を作ったのか?どんな壁があったのか?今後はどうしていくのか?というのはまた別の機会にお話しできればと思います。

さいごに。お世話になった医師、医療従事者の皆さんに感謝と敬意を。


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  • Med-Wellは、総合病院や中核病院など、中大規模病院向けの、唯一のLINEを活用した予約管理システムです。

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